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 ファン投票5位のサトノダイヤモンド(牡(おす)5歳、栗東・池江泰寿厩舎(きゅうしゃ))が競馬の第63回有馬記念(23日、中山競馬場)を最後に現役を引退する。一昨年の優勝馬は、ラストランで史上7頭目の「有馬記念2勝」を狙う。

 19日、サトノダイヤモンドは本拠にする滋賀県・栗東トレーニング・センターでレース直前の調教を行った。池江調教師は「ダイヤモンドらしい走りを見せたい」。出走態勢は整った。

 これが現役最後のレースになる。来春からは種牡馬(しゅぼば)に転身し、後継馬づくりに臨む。

 2013年1月に生まれた幼名「マルペンサの2013」は同年7月の競り市に出場。この競り市で2番目の高額となる2億3千万円(税別)で里見治オーナーに落札された。額にある白斑がダイヤ形をしていたことから「サトノダイヤモンド」と命名された。

 15年11月にデビューすると3連勝で重賞レースのきさらぎ賞を制覇。続いて16年の3冠レースに挑み、皐月賞3着、ダービー2着とあと一歩でタイトルを逃した。ダービーではレース中に左後ろ脚の蹄鉄(ていてつ)が外れるアクシデントがあった。ゴールでは優勝したマカヒキとは約8センチ差という小差の2着だっただけに悔やまれる出来事だった。

 秋は菊花賞を2馬身半差の完勝…

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