宮内庁は19日、大礼委員会を開き、新天皇が新穀を神々に供え五穀豊穣(ほうじょう)を祈る来年の大嘗祭(だいじょうさい)を行う「大嘗宮(だいじょうきゅう)」の規模を、前回よりも2割強縮小する方針を決めた。建物の一部の縮小化やプレハブ化などで経費抑制に努める。だが人件費の高騰などで総工費は前回を上回る見通し。皇位継承関連の予算案は21日閣議決定される。

 大嘗宮は来年11月14~15日に行われる大嘗祭の中核行事「大嘗宮の儀」の祭場として皇居・東御苑に建設される。約90メートル四方の敷地に、儀式の中心的舞台となる悠紀殿(ゆきでん)や主基殿(すきでん)など大小30余りの建物が設営され、儀式後に解体する。来年7月ごろに着工し、10月末ごろの完成を予定している。

 皇室行事である大嘗祭をめぐっ…

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