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 秋田犬やナマハゲなどが登場するプロジェクションマッピングが19日、秋田市の秋田大学手形キャンパスで始まった。来年2月までの11日間、日没後に3回開催され、冬の夜を明るく彩る。

 「秋田の長く暗い冬に、学内だけでも明るくしたい」と山本文雄学長。同大理工学部の学生3人を中心に企画・制作され、昨年に続いて2度目だ。校舎の渡り廊下に投影され、音楽に合わせて動く約12分間の映像に、学生らが動画や写真を撮りながら楽しんでいた。代表の島崎徹さん(4年)は「建物の特徴に合わせた映像に注目してほしい」と話す。

 20、21、25日と来年1月10日~2月21日の毎週木曜、午後5時45分~同6時55分に3回上映する予定で、映像は徐々に変えていくという。問い合わせは同大広報課(018・889・2854)へ。(野城千穂)