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 覚醒剤約4キロ(末端価格約2億4千万円)を密輸入したとして、大阪地検は18日、マレーシア国籍のウォン・ジュン・ホウ容疑者(33)を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)罪と関税法違反罪で起訴した。

 起訴状によると、ウォン容疑者は11月27日、ポリ袋8個に小分けした覚醒剤を粘着テープで胸や太ももに巻きつけ、マレーシア発の旅客機に乗って関空に持ち込んだとされる。ウォン容疑者は緊急逮捕され、関西空港署によると、「違法な薬物とわかった上で輸入した。お金が欲しかった」と供述したという。