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患者を生きる・食べる「偏食」(4)

 横浜市の会社員青木綾奈さん(31)の長男京太郎君(1)は9月19日、1歳を過ぎても受け付けなかったごはんを突然食べ始めた。綾奈さんが保育園と仕事の両立をあきらめかけた夜だった。

 「私、京太郎に試されているのかもしれない」。突然ごはんを食べる息子の姿に驚いた。翌日、保育園の連絡帳の「食事」の項目には、「シャケ半分、ヨーグルトケーキ3切れ」とあった。

 京太郎君は毎食必ず何かを口にするようになった。主食は、ご飯とサツマイモとバナナ。肉よりも魚を好み、切り干し大根やおからも食べた。ちょっと好みが渋いのがおかしかった。

 保育園は、食事の時間は1歳上…

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