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 北九州市の動物園、到津の森公園の運営を支えるボランティア「森の仲間たち」に2人の高専生が所属している。ボランティアの高齢化が心配される中、精力的な活動を続ける、その魅力とは。

 9日、園内で毎年恒例のクリスマスリース作りがあった。ボランティアが集めた松ぼっくりや木の実などを材料に、45組の親子連れがリースを作る。北九州高専5年生の斎藤蓉子さん(19)と3年生の熊谷拓時さん(18)も子どもたちにアドバイスを送った。

 「森の仲間たち」は、1932年に始まった「到津遊園」が閉園し、2002年に現在の姿に生まれ変わるのに先立って結成された。約100人が在籍し、動物のえさを準備するグループや、飼育員にかわって動物のガイドをするグループなどに分かれている。

 斎藤さんと熊谷さんが所属する…

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