[PR]

 JR貨物は、貨物専用の敦賀港線(敦賀駅―敦賀港駅間、2・7キロ)を来年4月1日付で廃止することを決めた。今月18日に国土交通省に届け出た。

 敦賀港線は1882(明治15)年に開業。敦賀港とロシア・ウラジオストク直通の航路の利用者を運んだほか、シベリア鉄道と結ぶ欧亜国際連絡列車が走り、敦賀港駅(鉄道の開業当時は金ケ崎駅)は大陸への玄関口として知られた。

 1987年の国鉄民営化以降は、貨物専用の路線になった。その後輸送量が減少し、2009年からはトラックでの輸送に変更された。JR貨物は「運行再開に見合う需要が見込めないため」と、廃線の理由を説明している。トラックでの輸送は廃線後も続ける。

 敦賀港駅は、敦賀市が観光拠点…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら

関連ニュース