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 JR北海道の札沼(学園都市)線北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)の2020年5月7日廃止が決まった。当別、月形、浦臼、新十津川の沿線4町長とJR北の島田修社長が20日、月形町役場で合意した。JR北は代替バスの運行やまちづくり費用など総額18億1600万円を、4町に支援する覚書を交わした。

 経営難に陥っているJR北は16年11月、利用者が少ない10路線13線区(1237・2キロ)を「単独では維持困難」と公表し、沿線自治体と廃止や支援を求めて協議している。廃止合意は、石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)に次ぎ2例目。

 この日は①同区間は20年5月6日まで営業し、5月7日付で廃止②沿線4町の公共交通網維持のため、JR北は廃止から20年分のバス運行やまちづくり費用18億1600万円を拠出③北海道医療大学駅の駐車場建設など、ほかの支援策についても協議する――ということで合意した。

 4町でつくる「札沼線沿線まち…

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