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 岸和田市の前市長、信貴(しぎ)芳則氏(57)の現金受け渡し問題で、調査している市議会百条委員会は20日、信貴氏を初めて証人喚問した。信貴氏は初当選した5年前の市長選前に、自民党の神谷昇衆院議員(69)=比例近畿ブロック=に現金200万円を提供するため、市内の党関係者に渡したことを認めた。ただ、神谷氏は7月の証人喚問で「受け取っていない」と否定している。

 信貴氏はこの日、車いすで議場に現れ、杖を両手に立って質問に答えた。

 信貴氏は現金提供の経緯について、党岸和田支部役員だった日田孝志氏(56)から「任せとけと言われ、言う通りにした」として、手持ちの現金200万円を日田氏に渡したと説明。現金の趣旨は、自民党の推薦を得るための党への寄付だったとの認識を示した。

 これまでの証人喚問で、日田氏…

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