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 サッカーのクラブ世界一を決めるクラブワールドカップ(W杯)は19日(日本時間20日)、アラブ首長国連邦・アブダビで、準決勝の残り1試合が行われ、アジア王者のJ1鹿島は1―3(前半0―1)で欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)に敗れた。2年前に決勝で惜敗した相手に雪辱を果たしたかったが、完敗に終わった。DF昌子源は試合直後、ぼうぜんと空を見上げた。取材エリアで対戦を振り返った。

     ◇

 ――どのような気持ちですか。

 「屈辱ではありますけどね。いろんな感情がありますね。(レアル選手に)笑いながらプレーされた。一応同じプロでやっているわけで、これが世界との差かと実感したところもある」

 ――2年前と比べて。

 「2年前より力の差は感じましたね。見ている方には、俺らが最後の方あきらめた、やる気がないとか思われるような試合展開になってしまった。俺ら、誰1人あきらめていない。けど、特に最後の10分、15分はボールをとりにいきたいけど、いけない。パスが通らない、出せないんよ」

 「本当にポジショニング一つですべてが(レアルの思うように)はめられているみたいな。単純に相手のしょぼいミスでボールが浮くような時、いけるって思っても、モドリッチに1回(ボールが)入ってしまえば、何事もなかったかのようにされる。すべてが無になるみたいな。根本的に、止める、蹴る(というプレーの質)がやっぱりすごいね」

 ――試合前、「レアルは2年前…

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