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 古ぼけたゲームセンターに置かれたゲーム機のキャラクターたちが、画面の裏側で独自の世界を築いているという設定のディズニー長編CGアニメ「シュガー・ラッシュ」(日本公開2013年)。その続編となる「シュガー・ラッシュ:オンライン」が公開中です。今度の舞台はインターネット。リッチ・ムーアさんと共同で監督したフィル・ジョンストンさんにインタビューしたので、今回はそのお話を中心に。ジョンストンさんは両作の脚本も担当しています。

 レースゲーム「シュガー・ラッシュ」のキャラなのにレースをさせてもらえない女の子ヴァネロペと、レトロなゲームでビルを壊し続ける悪役にウンザリのラルフ。ゲームのバグかと思われた彼女が実はプリンセスであると分かり、自己中だったラルフがヴァネロペのために献身して念願通りヒーローになり、2人はそれぞれのゲームで天才ドライバーと壊し屋という仕事に励みつつ、仲良く暮らしましたとさ、めでたしめでたし――というのが第1作のあらすじ。

 「自分らしさを愛そう」というメッセージでキレイにまとまったお話に続編は必要?とジョンストン監督に問うと、「第1作のラストでラルフは『あの子が俺を好きでいてくれるなら悪役も悪くない』と言う。ヴァネロペを物差しにして、自分の価値を自分で決めていない。彼はまだ成長途上だと気づいたんだ」。なるほど。

 「シュガー・ラッシュ」をプレ…

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