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 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)で、ロボットが接客する「変なホテル」の3期棟が21日、オープンする。HTBが出資するポーランドのベンチャー企業が開発した、極薄のフィルム型太陽光電池をこれからホテルの壁に貼るなどしていく予定。将来的には全館の電力を自然エネルギーで賄う考えだという。

 HTBが20日、会見で発表した。従来型の太陽光パネルには土台が必要だが、フィルム型は薄くて軽いため様々な場所に設置できる。現時点では看板照明の電源だけだが、HTBの沢田秀雄社長は「世界最新の薄型太陽光電池と開発中の植物由来の蓄電池で、将来は(3期棟の)全館の電力を自然エネルギーでまかないたい」と語った。

 電池を開発したサウレ・テクノロジー社には、2015年の創業当初からHTBが20%を出資。沢田社長は「来年からポーランドで大量生産が始まる。それ以後、HTBの近くにアジア用の大工場をつくる検討をしている」と明かした。

 HTBはまた、19年度中に1…

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