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 「限界集落」から「玄関集落」へ――。国土交通省の今年度の「手づくり郷土(ふるさと)賞」の一般部門グランプリに、徳島県三好市の住民グループ「JR大歩危駅活性化協議会」(山口頼明会長)が選ばれた。

 2010年に大歩危駅が無人化されたのを機に、清掃活動などをしてきた地元6団体が協議会を設立。山口会長の自宅で「キッチン会議」を開き、活性化策を練ってきた。メンバーには大工や電気工事の職人もおり、桜の植樹やライトアップなどもお手の物。使われなくなった駅事務室を改装し、観光案内所を運営した時期もあった。17年に観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の発着駅となってからは、乗客の出迎えや見送りも続けている。

 JR四国によると、昨年の駅の利用客は、協議会発足時の1・5倍の約4万3千人に達したという。

 今年度の「手づくり郷土賞」の…

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