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 北海道電力は21日、9月の全域停電(ブラックアウト)の再発防止策を盛り込んだ最終報告をまとめた。泊原子力発電所を再稼働させても再発の可能性があるとの指摘を受け、対策を実施する。後手に回った情報発信も改善するという。

 社内検証委員会の4回目の会合で原案が了承され、真弓明彦社長がこの日の記者会見で明らかにした。真弓社長は「大規模災害対応への新たなスタートを切ったという決意を持ち、今後も常に改善し、安心して電気をお使い頂けるよう努めていく」と述べた。対策はそれぞれ実施時期を明記し、3カ月ごとに進み具合をチェックするという。

 ブラックアウトの再発防止策として、11月に公表した中間報告の内容に、泊原発の再稼働を想定した対策を加えた。国の認可法人、電力広域的運営推進機関の検証委員会が、泊原発の全3基が稼働していて同時停止した場合、再発する恐れがあると指摘したためだ。

 すでに電力の需給バランスを保…

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