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 大分県中津市耶馬渓町の耶馬渓中学校(生徒数72人)に、東日本大震災で被災した宮城県岩沼市の中学校から募金が届いた。昨年4月の土砂崩落で在校生が被災した耶馬渓中は、町の人たちを励まそうと、届いたお金で横断幕を作った。募金の中心になった岩沼市の中3の女子生徒は「お互いに、今できることを一歩一歩頑張りましょう」とエールを送る。

 募金を贈ったのは市立岩沼中学校(同351人)。昨年12月初旬、同校3年生の高橋歩希(ほまれ)さん(15)の手紙が耶馬渓中に届いた。

 「私は中津市の災害をインターネットで知りました」と始まる文面は、「周りに苦しんでいる人、悲しんでいる人はいませんか?」と気遣いに満ちていた。2011年の東日本大震災で岩沼市が津波被害を受け、海沿いの建物がすべて流されたことや、今は多くの人の支援で震災前の姿に戻りつつあることがつづられていた。

 太平洋に面した岩沼市は大震災…

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