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 投資信託「ひふみ投信」で知られる資産運用会社のレオス・キャピタルワークス(東京、藤野英人社長)は、25日に予定していた東京証券取引所の新興企業向け市場・マザーズへの上場を中止すると発表した。営業事務の内容について主幹事証券会社から説明を求められたため、いったん上場手続きを中止するという。対応を終えたうえで手続きを再開するとしている。

 同社は11月19日に東証に上場を承認されていた。「コーポレート・ガバナンスや内部管理体制の有効性について投資家保護の観点から深掘りすべき事項が発生した」とコメントしている。ひふみ投信は金融機関を通さずに運用会社が直接販売する「直販投信」として知られる。