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 23日に投開票された宮崎県知事選は、現職の河野俊嗣氏(54)が、新顔で共産党県委員長の松本隆氏(57)=いずれも無所属=を大差で破り、3選を果たした。国政の与野党6党が相乗りしたほか、主要経済団体や連合宮崎など多くの団体が支える「オールみやざき」の態勢を構築。組織票を手堅くまとめた。口蹄疫(こうていえき)からの復興、農林水産業の成長産業化など2期8年の実績と経験を示し、現県政の継続を訴えた。推計投票率は午後7時半現在で23・48%(前回同時刻24・76%)と伸び悩んだ。

 午後8時すぎ、テレビに「当選確実」の速報が流れると、河野氏は事務所に現れ、支持者らの万歳に頭を下げて応えた。「選挙戦になったことで17日間かけて県民に思いを届け、県民からも生の声を聞くことができた。3期目に向けエネルギーをためる選挙になった」と振り返った。

 3期目に向けては、人口減少が最大の課題だとして、「若者世代が安心して働き、子供を産み育てる環境の整備をする」と述べ、「1期目、2期目の礎の上に、成果を出すことを強く意識した4年間にしたい」とあいさつした。

 選挙中は全26市町村をくまな…

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