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 米司法省は20日、12カ国以上の企業や政府機関の情報を盗んだとして、中国籍のハッカー2人を訴追した、と発表した。日本など複数の同盟国も米国と足並みをそろえて中国を非難。トランプ政権は中国が「核心的利益」とするチベット問題でも攻勢を強めており、対立の火種は増え続けている。

 米司法省が訴追したのは「APT10」と呼ばれるハッカーグループに所属する中国人2人。同省によると、中国の国家安全省と協力し、2006年から今年にかけて米国や英国、日本など12カ国以上のネットワークに侵入。45以上の企業や、米航空宇宙局やエネルギー省傘下の研究所などを標的に数百ギガバイトの情報を盗み取った。米海軍からは10万人以上の個人情報を盗んだという。

 米連邦捜査局(FBI)のレイ…

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