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 新年に向け、山形市の小中学生26人が22日、山形市少年自然の家(山辺町)で門松作りに挑戦した。

 土台は直径約15センチの空き缶だ。わらを20センチほどに切り、缶を覆い隠すように周囲に巻いて、ひもで結ぶ。長さの違う竹3本を粘着テープで束ねた後、缶の中に立てて、わらや木くずを詰めて固定。松、ユズリハ、南天などで飾り付けた。

 子どもたちは、他の子がわらを切りやすいように押さえてあげるなど、助け合いながら作業を進めていた。高野芽生さん(4年)は「わらを巻く時、缶が見えないようにするのが難しかった。家の玄関に飾ります」と笑顔だった。

 23日までの同施設のウィンターキャンプの一環。子どもたちは門松作りのほか、そり遊びなどで冬の自然を楽しんだ。