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 大切な人を失った悲嘆を癒やし、支援する「グリーフケア」の研究所が上智大学にある。各地に葬祭場を展開するサンレー(本社・北九州市)の社長、佐久間庸和(つねかず)さん(55)が今月、研究所の客員教授として教壇に立った。遺族に寄り添って別れの儀式を手掛けるプロとして、生と死を語り、ケアを学ぶ参考になる物語などを紹介した。

 佐久間さんは、研究所の島薗進所長らとかねて交流があり、一昨年、昨年と特別講義を担当。今年から客員教授として11月に2度、東京・四谷の上智大で約50人の受講生に講義した。初回の「グリーフケアと葬儀」に続き、21日は「グリーフケアと読書・映画鑑賞」のテーマで話した。

 幼い頃から死について強い関心を抱いていたという佐久間さん。グリーフケアについて「死別の悲嘆を癒やす」ことに加え、「自らの死の不安を軽減する」ことも大きなテーマになる、と指摘した。

 その上で、同様の悲嘆や不安を…

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