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 今秋、5千人余の中から約160倍の競争率を突破した31人が北京理工大学に入学した。新たに設置された課程「AI兵器システム実験班」の1期生だ。同大は防衛分野の技術者養成拠点としても知られる。

 「現代戦争の潮流をリードする。新たな道を切り開き、誰もやっていないことを成し遂げたい」。課程の開設式が開かれた国有企業「中国兵器工業集団」のホールで、新入生代表が抱負を語った。男子27人、女子4人の新入生は戦闘車両の前で記念写真に収まり、武器の模型を見て回った。

 学生1人に教官2人がつき、AIのほか、機械・電気工学も研究。最終的にAI兵器分野を率いる人材になることが期待されている。包麗頴・同大中国共産党委員会副書記は開設式で「国のAI兵器に対する急速な需要に接し、大きな理想を持ち、民族を復興させる重い責任を担う志を持とう。愛国主義の気持ちを深く植え付けて欲しい」と新入生に求めた。

 この様子は同大ホームページにも掲載されたが、反響の大きさを懸念したのか、まもなく消去された。

 しかし、AIを軍事利用する中…

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