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 本物の鳥とそっくりな木製の模型を集めたデコイの公募展が来年1月6日まで、山陰屈指の野鳥の生息地・米子水鳥公園(鳥取県米子市)で開かれている。公園を管理する中海水鳥国際交流基金財団が全国から初めて募って選んだ最優秀作品などを並べている。

 公園によると、デコイは鳥を誘う実物大の木製模型。狩猟用として発展する中で芸術的な要素が加わりバードカービングにつながった。現在は野鳥保護活動にも使われているという。

 公募展はバードカービングの技術や魅力、活動を紹介することが目的。11月~12月初めに「フローティング」(水に浮かべた状態で姿の正確性を競う)と「一般デコイ」(水に浮かべず水鳥の本体だけを審査する)の2部門を募った。

 作品は鳥取をはじめ7県から計…

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