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 野球少年を支える母親たちの助け合いや泣き笑いの日々をつづった本を浜松市天竜区の神川靖子さん(49)が執筆、昨年11月に出版した。自身も小学2年で野球を始めたおいをサポートし、成長を見守ってきた。神川さんは「野球少年のお母さんが読むと『私のことだ』と思ってもらえると思います」と話す。

 題して「野球母ちゃん」(新評論)。父子家庭で野球に打ち込むおいの姿と、野球少年たちを裏で支える母親たちの仕事や苦労を記録のために神川さんがエピソードを交えて書き続けたブログを元にした。

 泥だらけになったユニホームの洗濯、試合への送迎、スコアの記入、大会運営……。「母ちゃん」の仕事は、神川さんが思っていた以上に多岐にわたり、ハードなものだった。「母でもなく、男でもなくて最初は入っていくのが怖かった」と神川さん。だが続けていくうちに、子どもの体や心の成長を感じることができた時、「そこにしかない世界がある」と思えるようになったという。

 ある母親は試合中、息子に「落…

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