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 港町に欠かせないのが、発泡スチロール製の魚箱。こうした包装資材を扱う宮城県気仙沼市の老舗の「箱屋」の倉庫が期間限定で、トランポリンを屋内で楽しめる施設に生まれ変わった。家業を継ぐため、震災直前に戻ってきた若き専務が、津波で遊び場を失った子どもや運動不足の大人たちのためにと企画した。

 この施設は、昨年12月にオープンした「トランポリンパーク F―BOX」。約200平方メートルの倉庫内に大小7面のトランポリンを備え、うち1面は競技用だ。子どもにもできる初心者用のボルダリング設備などもある。今季は5月まで、子どもでも大人でも、存分に体を動かすことができる。

 運営するのは、1933年創業の「藤田製函店(せいかんてん)」。4代目で、2011年1月に東京から帰郷した専務、藤田一平さん(33)が引っ張る。

 震災の津波で、魚市場近くにあ…

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