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 松江市の美保関町地区で育てられているミカン「えびすみかん」を香り付けに使った「松江えびすみかんビール」が25日、地元の美保神社でお披露目された。同町でかつて栽培が盛んだったミカンの復活に向けた活動の一環として開発された。元日に販売を開始する。

 ミカンの生産者らでつくる「美保関ゑびすみかん再生協議会」の山本豊会長(70)らはこの日、えびす様として知られる事代主神(ことしろぬしのかみ)をまつる美保神社へビールを奉納。その後の会見で「飲みやすいビールになったと思う。旅館などでもどんどん使っていただき、美保関地区の起爆剤になれば」と話した。

 同町は、観光と漁業で知られるが、1960~70年代にはミカン栽培も盛んで、約50戸が生産していた。現在は数戸に生産者が減っている。地元の自治会や生産者は2年前に「美保関ゑびすみかん再生協議会」を立ち上げ、苗木を植えるなど復活に向けて活動してきた。

 今回、ミカンに付加価値をつけ…

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