[PR]

 来年10月に移転し開業する熊本市民病院(同市東区東町4丁目)の建設現場を市は26日、報道陣に公開した。進捗(しんちょく)状況は工事費ベースで48%で、「予定通り」と担当者。先月末に鉄骨工事を終え、全体像を見てもらおうと企画した。

 2016年の熊本地震で現病院(同市東区湖東1丁目)は被災し診療態勢の縮小を余儀なくされた。その教訓から、建物を熊本地震並みの地震に耐えられる免震構造にし、非常時もライフラインを確保できる「災害に強い病院」をめざす。

 まず屋上へ。現病院にないヘリポートや、非常用自家発電機2台を公開した。通常の電力量の6割を3日間発電できる。公開しなかったが、地震に強い鋼板製の受水槽を設け、水道が使えない際に備えて濾過(ろか)した井戸水をふだんから全体量の半分使う。担当者は「平時から井戸水を使うことで災害に強くなれる」。

 診療科は34から31に再編し…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら