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 10日間以上拘束されるのに日当が出ない待遇面から「やりがい搾取」との批判もあった2020年東京五輪・パラリンピックの大会ボランティア。募集枠の2倍超の18万人の応募者数に、組織委の武藤敏郎事務総長は「予想以上にボランティアへの関心が高いなと思った」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 ただ、課題もある。

 一つは、海外などから訪れるボランティアの滞在先だ。12年ロンドン大会や16年リオデジャネイロ大会で数%だった外国人ボランティアが今回、応募段階ながら約4割を占めた。ボランティアには食事やユニホーム、1日千円のプリペイドカードが交通費として支給されるが、組織委は「ボランティアは自分で宿を確保するのが大前提」との立場で、適切な情報提供を準備するとの説明にとどめている。

 応募者と実際の活動のマッチン…

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