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 正月向けの餅作りが最盛期を迎えている。富山市山室の池乃端屋では29日、従業員ら約10人が手際よく餅をのばしたり丸めたりして次々と餅を仕上げていた。

 池乃端屋では昆布や豆の入ったのし餅の他、桜エビやヨモギで色をつけた特注品の鏡餅も出荷する。中には5升分のもち米を使った直径約30センチの紅白餅も。代表の飛弾野ハツエさん(85)は「今年もおいしくできあがりました」と笑顔だった。(田島知樹)