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 県内で就職し、奨学金の返還もスムーズに――。熊本県は奨学金で学んだ大学生らを対象にした支援制度をつくり、26日発表した。県内企業で働く場合に奨学金の返還を支援するもので、県内への就職を促して人材確保もめざす。

 2020年度に就職を予定する人を対象に、制度の利用を希望する学生らの登録を27日から受け付ける。新卒予定者のほか16年度以降に卒業した人も登録できる。県の専用ウェブサイト「くま活サポート」で案内している。

 制度では、大学院修了や4、6年制大学卒業などの学歴に応じ、244万8千円~456万円を上限に就職後10年間、日本学生支援機構の奨学金や県育英資金などの返還費用を助成する。登録時点で県内企業に勤めていないことなどが条件で出身地は問わない。制度に参加する企業(参加企業)に就職すると利用できる。1月上旬をめどに参加企業の登録も進め、2月以降に公開予定。

 費用は県と参加企業が折半。こ…

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