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 熊本県南阿蘇村で葉祥明阿蘇美術館を運営する葉山祥鼎(しょうてい)館長(70)が、熊本地震を経て温めてきた新しい村づくりへの思いを小説に描き、「僕のユートピア 見果てぬ夢」(リーブル出版)の題で出版した。

 自身の体験になぞらえたストーリーにフィクションを加えた半自伝的な内容。主人公は若い頃に写真家として成功しながらも、めまぐるしく変わる世界の情勢、文化や精神的なものより商業的な価値が重視されていく社会の状況に悩む。そして阿蘇の草原の中にある地で、子供から若者、お年寄りまで共に助け合い幸せに暮らす新しい「村」づくりに乗り出す。

 途中で熊本地震に遭い絶望的な気持ちにもなるが、再び力をみなぎらせて夢の実現に向け踏み出す主人公に、自身の思いを重ねた。

 葉山さんは「インフラや住宅な…

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