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 プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な問題になるなか、山梨県は県産木材を使った紙ストローの製品化を後押しする。試作品を県内のコンビニエンスストアやゴルフ場で配り、使い心地を尋ねるアンケートを実施。改良したり、事業化の戦略づくりに生かしたりする。

 26日、県有林の利用促進に取り組む「やまなし森の紙推進協議会」、コンビニ大手のローソン、県ゴルフ場支配人会の3者と協定を結んだ。

 協議会が調達した試作品約3万本を、県内のゴルフ場38カ所と甲府市内のローソン全23店で今月から来年2月末まで配り、使い心地や今後も使うかなどの意見を聞く。ローソン数店では、紙かプラスチックのストローのどちらかを選べるようにするという。

 県森林環境総務課によると、紙…

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