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 ♪さくら、さくら――。

 思わず口ずさみたくなるメロディーが聞こえ、大型ロケット組立(くみたて)棟の巨大な扉が閉じ始めた。昨年11月25日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター。初のロケット打ち上げから50周年を記念し、部外者への公開が極めて珍しい大型ロケット発射場に一般の見学者が入ることを許された。

 扉は高さ約67メートル、一枚の幅が約27メートル。油圧でゆっくりと動くため、周囲に動作中だと知らせるのがメロディーの役割だ。実際の打ち上げの際にも流れ、現地ではおなじみとなっている。

 「この曲を提案したのは私。た…

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