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 発達障害児や虐待を受けた子どもたちを支援する山梨県の施設「子どもの心のケアに係る総合拠点」(仮称)が昨年末、甲府市住吉2丁目の建設予定地で起工した。2020年の開設を目指す。

 県職員研修所などの跡地約1万5千平方メートルに、鉄筋コンクリート一部木造2階建てで延べ約6800平方メートルの建物を整備する。本体工事費は25億2千万円。

 総合拠点には4施設を集める。県福祉プラザ(甲府市北新1丁目)にある「こころの発達総合支援センター」と「中央児童相談所」は20年2月、移転する。心理治療や生活指導を行う「児童心理治療施設」と、「特別支援学校」は同年4月、新設される。

 医療、福祉、学校教育の各機能…

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