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 大雪による車の立ち往生を防ぐため国土交通省は今冬から、異例の降雪が予想される場合に、全国の高速道路と国道の計13区間でタイヤチェーンの装着を義務化する。県内でも、米子道の一部が対象区間となった。鳥取地方気象台によると、28~29日ごろをピークに平地でも断続的な降雪が見込まれているといい、積雪への備えを呼びかけている。

 規制の対象となったのは、勾配が大きく、過去に雪による大規模な立ち往生などが発生した区間。県内では、米子道の江府インターチェンジ(IC、江府町佐川)―湯原IC(岡山県真庭市)の34キロ区間が指定された。米子道では2017年1月に、米子IC―湯原IC間で延べ300台が立ち往生し、44時間以上の通行止めになった。

 規制は「大雪特別警報」や「緊急発表」が出されるような異例な降雪時に実施され、規制の間は冬用タイヤでもチェーンを装着していない車両は通行ができなくなる。規制区間の前に検問所を設け、米子道を管理する西日本高速道路(NEXCO西日本)が1台ずつチェーンの装着を確認するという。大雪によるチェーン装着規制が予想される場合は、遅くとも2、3日前には広報をする。

 チェーン装着の義務化を受け、…

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