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 新幹線で実際に使われた座席やテーブル、行き先字幕、懐中時計などの鉄道用品が入った「福袋」を、初めてJR東海が発売した。「リニア・鉄道館」(名古屋市)で保管されていた国鉄時代の「車外銘板」なども詰め込まれ、ファンにとってはお宝ばかり。6日まで申し込みを受け付け、応募多数で抽選する。

 福袋は4種類で、700系の運転台椅子入りの「なりきり運転士福袋」(限定2袋、10万円)、グリーン車座席や改札鋏(きょう)などの「なりきり車掌福袋」(5袋、10万円)、乗務員用の黒カバンに詰め込んだ「こだわり鉄道グッズ福袋」(10袋、5万円)、新幹線座席のテーブルセットなどが入った「平成最後の詰め合わせ」(50袋、3万1千円)。いずれも送料無料。

 同社では役割を終えた新幹線などの鉄道用品を専用サイト「JR東海鉄道倶楽部」(http://e-mono.jr-central.co.jp/traingoods/別ウインドウで開きます)で不定期に販売しているが、福袋には毎回完売する人気商品を詰め込んだという。福袋は通常よりお得という。担当者は「希少性の高いアイテムが多く、新年最初のお楽しみにして頂ければ」と話している。(波多野大介)