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 室町時代の禅僧の一休宗純(一休さん)が晩年を過ごした京都府京田辺市の一休寺は、変わった形で、屋根の傷みが目立つ開山堂の修繕費を募っている。協力者には禅や寺にまつわる焼き物や仏像を提供し、作家とのつながりをもってもらう試みだ。名づけて「ZEN life(禅的生活)」。30日までインターネットで協力者を募集する。

 企画したのは副住職の田辺宗弘(そうこう)さん(39)。50万円を目標に昨年11月に始めたが、すでに90万円を超えた。

 開山堂には、一休寺の前身の妙勝寺を開いた大応(だいおう)国師がまつられている。大正時代に建てられ、ひわだぶきの屋根の傷みが激しい。耐久性のあるチタン製の瓦にふき替えることにしたが、その費用は数千万円。多くの人に一休寺を知ってもらおうという願いも込め、一部をクラウドファンディング(CF)で集めることにした。

 協力者に渡される作品は3種類…

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