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 昨年6月に佐伯市の市立中学校の男性教諭(当時50)が死亡したのは、長時間労働による過労死だったとして公務災害を申請した遺族が28日、記者会見を開いた。教諭の妻(46)は、「夫の死を無駄にしたくない」と訴えた。

 男性は数学科担当と1年の学年主任を務め、女子バレーボール部の顧問をしていた。県内で中学教諭をしている妻によると、休日はほとんどなく、夜中にとび起きて仕事をすることもあった。生前は、教員の過労死が報道されるたびに、「このままでは自分も過労死する」と話していた。

 男性が亡くなった6月4日は日曜日で、長女(14)の誕生日。学校で部活の練習試合の予定があったが、お祝いのために「4時には帰る」と前日に話していたという。

 だが4日早朝、妻が自宅で意識…

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