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 この冬一番の冷え込みとなった28日、日雇い労働者の街、大阪市西成区のあいりん地区で、野宿者らの支援活動が始まった。同区の三角公園では、おにぎりや豚汁などが配られ、近くの病院の軒下には、集団で野営できるように、布団が敷かれた。

 釜ケ崎日雇労働組合などでつくる「釜ケ崎越冬闘争実行委員会」が毎年、年末年始に実施しており、来年1月3日まで続ける。カンパ(郵便振替口座00960・4・108331「釜ケ崎実行委員会」)のほか、食材や衣類なども受け付ける。送付先は〒557―0004大阪市西成区萩之茶屋1―9―7「第49回釜ケ崎越冬実行委員会」。問い合わせは06・6632・4273へ。