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 三菱商事は28日、4・64%保有していたイオンの株式の約半分を売り、筆頭株主から降りたことを明らかにした。三菱商事は「ポートフォリオ(資産配分)の見直しの一環」(広報)としてイオン株を売却し、保有比率は2・34%に下がった。それを受けてイオンは同日、商品調達やネット通販事業で三菱商事と結んでいた包括業務提携を来年2月末で解消すると発表した。

 1960年代から協力関係にあった両社は、三菱商事がイオン株を買い増して筆頭株主になった2008年に包括業務提携を結んだ。

 イオンは、食料品などを国内外から調達する仕組み作りや海外出店などに三菱商事のノウハウを活用。ネット通販事業参入では三菱商事の子会社を買収した。イオン側は「提携の成果は一定程度、出た。海外の調達先の開拓や、デジタル技術を持つベンチャー企業との提携なども自社で進めることができる」(広報)と判断したという。

 イオンは、三菱商事との取引は…

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