哨戒機が公海上で他国の軍艦を見つければ確認に行くのは普通の行動で、映像を見ると海上自衛隊の哨戒機P1は距離を取り韓国軍艦に近づき撮影している。
まず韓国軍艦2隻の左側、次に右側を通り、上昇して全体を確認しようとしたところで、1回目の火器管制(FC)レーダーの照射を探知しており、クルー(乗組員)が「FCコンタクト」と言っている。
P1が危険を避けるため機長の…
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朝日新聞国際報道部