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 県内の官公庁は28日、仕事納めを迎えた。奈良市役所では仕事納め式があり、仲川げん市長が職員約260人を前に訓示した。

 仲川市長は、今年市制施行120周年を迎え、市内の興福寺で中金堂が再建されたことなどを踏まえ、「小さな積み重ねによって大きな歴史があることを実感した一年だった」と振り返った。来年以降、東京五輪、大阪万博などがあることに触れ、「奈良が何かアクションを起こせばいい意味で波紋を起こすと思う。みなさんの職場や立場でも何ができるか考えて頂けたら」と話した。(桜井健至)