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 フランスの写真家ロベール・ドアノー(1912~94)の展覧会が20日まで、京都市東山区の何必(かひつ)館・京都現代美術館で開かれている。館長の梶川芳友(よしとも)さん(77)が、生前のドアノーと親交を深めた縁で収集した写真のなかから約60点を展示している。

 パリを愛し、そこで生涯を過ごしたドアノー。カメラを携えて街を歩き、機知あふれる写真を残した。洗練された大人のユーモアは「芸術橋のフォックステリア」(53年)にも漂う。

 セーヌ川に架かる芸術橋近く。犬を連れた紳士がのぞき込む先に、河畔で絵にいそしむ男性がいる。画布を見るとそこには裸婦の絵が。さらにその先をよく見ると、靴を履いた女性らしき足が少しだけ見える。

 「ひょっとして、ベンチにヌー…

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