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 大阪・花園ラグビー場で開かれている全国高校ラグビー大会の2回戦で、早稲田実(東京第1地区)は30日、シード校の流通経大柏(千葉)と対戦し、0―53で完敗した。パワーとスピードに勝る相手の勢いを止められず、9トライを奪われた。

 流通経大柏はプロップ葛西拓斗主将(3年)ら高校日本代表候補5人を擁する攻撃的なチーム。対する早稲田実の同候補はナンバー8相良昌彦主将(3年)、フルバック小泉怜史選手(同)の2人。大谷寛ヘッドコーチ(HC)は、まず防御に全力を尽くすよう指示した。タックル後のボールを奪って反撃に転じ、走力のある相良、小泉、センター植野智也(3年)、ウィング今駒有喜(同)の各選手で前進を図る構想だった。

 強豪校に比べて体格の劣る早稲田実は、一人ひとりが運動量を増やし、大きな相手に2人がかりでタックルすることをチームづくりの基本にしてきた。79大会ぶりの全国の舞台で1回戦を危なげなく勝ち上がり、シード校に挑戦するこの日は、真価が問われる試合だった。

 前半5分、ラックから出たボー…

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