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 鹿児島銀行は1月31日、建設中の本店ビル(鹿児島市金生町)、別館ビル(同市泉町)の各1、2階部分に商業施設をつくり、その名称を「よかど鹿児島」と発表し、ロゴマークや施設の概要を明らかにした。

 同行によれば、よかど鹿児島の開業は、本店ビル(地上13階地下1階建て、延べ床面積2万1854平方メートル)が来年4月、別館ビル(地上8階建て、延べ床面積8863平方メートル)が今年6月末の予定。

 入居する店舗は、本店ビルが食物や、竹細工といった県産工芸品の販売店など31店舗。別館ビルが、焼き肉やうなぎ料理、ラーメンなどの飲食店中心に15店舗の予定。全店舗の精算は電子マネーなどでキャッシュレス化され、現金は一切使えず、現金利用者のためにプリペイドカードの販売を検討中だという。

 同行の上村基宏頭取は「地元の方に気に入っていただけないと、よその方に宣伝してもらえない。地元の方に喜んでもらえるような仕掛け作りと仕組みをつくりたい」と意気込んだ。(大崎浩義)