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 韓国海軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題などの影響で、今年前半に予定する日韓将官級交流が全て延期される見通しになった。韓国の軍事関係筋が明らかにした。北朝鮮情勢への対応も含め、安全保障への影響を懸念する声も出ている。

 日韓ではレーダー照射問題に加え、海自哨戒機が低空で威嚇飛行をしたと韓国側が主張する問題も重なり、連日のように双方が相手を批判する事態に発展している。この軍事関係筋によると、防衛省と韓国国防省の双方が、冷却期間を置く必要があると判断。今年上半期の将官級交流の日程を白紙に戻し、再調整することで1月末までに合意したという。

 韓国軍は、2月に予定していた韓国海軍第1艦隊司令官(海軍少将)の訪日日程を再調整する考えを、すでに日本側に伝えている。

 日韓の将官級交流は日米交流に次ぐ規模で、最近では年間で十数人以上にのぼる。司令官級の交流が主ということもあり、交流する部隊全体の相互認識の向上に役立ってきたという。

 別の軍事関係筋は「日米同盟と…

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