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 ロシア政府系の世論調査機関「全ロシア世論調査センター」は1月31日、北方領土のロシア人住民の93%が、日本への島の引き渡しに反対しているとする調査結果を発表した。ロシア全土の反対の割合を大きく上回り、領土交渉に対する島民の強硬な姿勢が明らかになった。

 北方領土の引き渡しを巡り、同センターがロシア人島民だけを対象に調査するのは初めて。4島の18歳以上の島民207人から電話で回答を得た。

 「日本との平和条約の締結と日ロ関係の発展のため、南クリル諸島(北方領土のロシア側呼称)を引き渡してもよいかどうか」との質問に対し、「絶対引き渡すべきではない」が78%で、「どちらかといえばすべきでない」と合わせた反対意見は93%に上った。同センターが11月に実施したロシア全土での調査では、反対は計77%だった。

 島の帰属に関する今後の交渉に…

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