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 第2次世界大戦の戦中・戦後を中国で過ごし、国共内戦を含む2度の戦争を体験した元看護師、元木(旧姓阪井)光子さん(90)=鳴門市北灘町櫛木=が11日、同市大麻町桧の賀川豊彦記念館で苦難の青春時代を話す。

 元木さんは1928年、日本陸軍の軍人一家の長女として中国・天津で生まれた。太平洋戦争開戦の41年、奉天(現・瀋陽)にあった奉天浪速高等女学校に入った。やがて、奉天の町も米軍機の爆撃を受け、食料の不足も深刻化。元木さんらも「女子挺身(ていしん)隊」として軍需工場に動員された。

 〈つらかったのは零下30度にも達する中、油まみれでした自動車のエンジンの分解、洗浄、組み立て作業でした〉

 旋盤で女学生が手の指を4本飛…

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