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(1日、全国高校ラグビー3回戦)

 「笑顔、笑顔!」。黒沢尻工(岩手)のベンチから声が飛ぶ。同じBシードの常翔学園(大阪第3)相手に20点差以上つけられても、ピッチの選手は楽しそうだ。28―50で完敗だったが、長年一緒にプレーするなかで培われた「あうんの呼吸」で、得点につながる場面もあった。

 この日の先発メンバーのうち6人(3年5人、2年1人)は小学校からずっと同じチームでプレーしてきた。中学では地元のラグビークラブに所属。3年生には、中3のときに全国大会出場を逃したという苦い経験があった。スクラムハーフ伊藤海(3年)は「中学で悔しい思いをしたぶん、高校ではみんなで花園に行って、活躍しようと言い続けてきた。それは先輩も後輩も関係なかった」と話す。

 この日の見せ場は24点を追う…

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