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 日本を代表する写真家の一人、篠山紀信さんの作品展「『光の情事』―篠山紀信展」が山梨県北杜市長坂町中丸の清春芸術村で開かれている。27日まで。

 会場の「光の美術館」は安藤忠雄さんが設計し、自然光のみで作品を鑑賞するのが特徴。天井や壁の空間からの光線が時間とともに緩やかに移り変わってゆく。

 篠山さんは、この建物に人物やマネキンを配置して撮影を重ねた。今回は館内に降り注ぐ光の中でコントラストを際立たせるため、いずれもモノクロ作品を選んで11点を展示している。

 学芸員の岩岡太郎さんは「作品…

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