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 「記者同士で協力しよう」。昨年末のバングラデシュ総選挙で、首都ダッカのメディアセンターに行くと、地元の民放テレビ局社長が運営に関わっていた。「何でも聞いてほしい。資料もある」

 だが、資料はハシナ首相率いる与党アワミ連盟の公約集だけ。野党分はない。与党支持者らが野党側から受けた暴力の資料はあったが、逆はない。メディア幹部が自ら与党に都合の良い情報を流す役割を担っていた。

 与党連合は、小選挙区議席の97%を独占。政権は警察などを動員して野党関係者の拘束や立候補の阻止をしたと伝えられる。投票所では票の水増しが目撃されている。

 それでも与党幹部は記者会見で…

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